消灯時間が終わるまでのレビュー

サクサク読める短編集

友人のおすすめでこの作品に手を伸ばしました。仁木と矢澤のカップルは今作でもかわいらしくて、彼らの進展を見ることができただけでも読んで良かったです。個々のエピソードが短めなのでサクサク読めるのがいいですね。

短編でも十分楽しめる！

このシリーズにはまってしまいました！「消灯時間が終わるまで 2」は短編集で、それぞれのカップルのエピソードが短くも濃厚に描かれています。特に仁木の妄想が現実になるシーンはクリエイティブで読み応えがありました。おすすめです。

新鮮だけどちょっと奇抜すぎ？

「入室ノックは忘れずに」という短編集、表題作も含めて幅広いテーマを扱っていて新鮮でした。ただ、いくつかの話が少し突飛すぎる気も…。腐男子の視点が独特で、そこがこのマンガの魅力かもしれません。

続編もキュートな矢澤と仁木

前回読んだ「消灯時間が終わるまで」が忘れられず、続編に手を出してしまいました。矢澤×仁木カップルは今回も可愛く、分裂型3Pのアイデアは斬新でした。男子寮おひとりさま事情も各カップルの個性が垣間見えて楽しい。ただ、ところどころ展開が速すぎる気も。短編集なのでしょうがないのかもしれませんが、今後もっと深掘りされる物語を期待しています。

恥ずかしさと新鮮さが共演

腐男子の楽しい日常をのぞける短編集でした！ラブホ初体験の徳永と滝沢の話は特に新鮮で、二人の恥ずかしさが伝わってきてニヤニヤ。分裂型3Pは予想外だったけど、面白かったです。それぞれのカップルの一人エッチ事情も興味深かった。ただ、少し物足りなさを感じたので星4つ。もうちょっと各話を掘り下げてほしかったな。

ラブラブ＆ちょっぴり刺激的な短編集！

ちょっと鬼畜なところがたまらなくて、矢澤と仁木のラブラブな日常の裏が見えてキュンとしました！オメガバースに飛び込んだお話も新鮮でドキドキ。短編だけど満足感あります！

キャラに一目惚れ！

友達の勧めで読んだけど、想像以上に面白かった！特にオメガバースの世界観は斬新。他のカップルのお話もあって、どれもこれもキャラクターが魅力的で一気に読みました。

普段と違う彼らにドキドキ☆

矢澤が鬼畜になるなんて予想外…！普段は甘い二人の意外な一面が見られるのが新鮮だった。神楽と寮長の話も良かったけど、やっぱり矢澤×仁木のドラマが最高にキュートでした。