from REDのレビュー

新たな発見がいっぱい！

from RED vol.31 ver.Bは、ページをめくるたびにワクワク感が溢れていました！特に、幾がおの新連載「残響に溺れるキス」は期待通りのクオリティで、登場人物たちの微妙な心の動きに引き込まれました。また、南あらたの「俺はお前の愛で痛い」もなかなか癖になる作品で、笑いあり涙ありの内容が最高でした。全体的に、バラエティ豊かなストーリーが楽しめて、あっという間に読み終えてしまいました。読み終えた後も頭の中で作品の余韻が残り、何度も読み返したくなります！次回も楽しみです！

心を掴まれる作品ばかり

from RED vol.31 ver.Bは本当に素晴らしい内容が詰まっています！特に藤倉レモンの「修羅場のワンサイドラブ」は心に沁みるストーリーで、とても感情移入できました。登場人物の絡みや、緊迫したシーンが絶妙でした。また、倉橋トモの「ロッカ・バイ・ベイビー」も楽しめました。どちらも独自の視点で描かれていて、読んでいて飽きることがありません。新連載の幾がお「残響に溺れるキス」も気になる展開で、次が待ちきれません！この号は全体を通して読み応えがあり、巻末のせつこうじの作品が感動的で涙が出そうでした。全体的にとても楽しめました！次回も楽しみにしています！

多彩なストーリーが魅力的

最新のfrom RED vol.31 ver.Bを読んで、様々な作家の作品が収められたこの号はとても楽しかったです。特にakabekoの「蜜果」は甘く切ない恋物語で、心に残るシーンが多かったです。彩景でりこのスピンオフも楽しみにしていたので、まさかの展開に驚きました。安堂ろめだや南あらたの作品も面白く、いろいろな恋愛の形が描かれており、読者を飽きさせません。最後のせつこうじの作品は感動的ですが、ちょっと切ない余韻が残ります。ボリュームたっぷりで、充実した内容が楽しめました！