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    冷徹でドSな奴隷商のご主人様はなぜか私を売ろうとしない (1)の表紙

    冷徹でドSな奴隷商のご主人様はなぜか私を売ろうとしない (1)

    詳細

    性奴○である少女・サーシャは競売にかけられていた。
    しかし、彼女を買う者は誰もいなかった。
    今日もご主人様・ギルにお仕置きされる…

    指先がクリをなぞり、舌が汗ばんだ肌を這い、罰という名の悦楽が与えられる。

    --それはサーシャにとって、至福の時間だった。

    幼い頃、奴○として悲惨な生活を送っていたサーシャは、冷徹で悪名高い奴○商のギルに性奴○として買われた。

    「高く売れるよう育ててやる 逃げ出そうなんて考えるなよ」

    脅し文句とは裏腹に、ギルはサーシャに美味しい食事と衣服を与え、読み書きを教えた。
    もちろん、性奴○としての技法も…

    男を悦ばせるための振る舞い、甘く媚びた声の出し方、蕩けるような表情の作り方──
    肌を撫で、舌を絡ませ、敏感な部分を執拗に責めながら、ギルはサーシャの身体に快楽を刻みつけていった。

    そして、身体を重ねる度に、サーシャはギルに想いを寄せていく…

    「勘違いしちゃダメ ギル様は商品のためにやってるだけ」

    だが、サーシャが商品として売れることはなかった。

    そんなある日、奴○売買取り締まりの記事を目の当たりにしたサーシャ。
    自分が売れない限り、奴○を所有しているギルは処刑されてしまう…

    ギルのため、自ら身を売るためにサーシャは屋敷を抜け出すが──

    21ページ

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